虫歯の治療って何度も通院しなければならないから面倒

歯の表面を舌で触ってみると、一部の歯に小さな穴が開いていることが分かります。これは、きっと虫歯なのでしょう。しかし、この虫歯を治療しに歯医者へと行こうとは今のところ考えてはいません。なぜならば、虫歯の治療って何度も通院しなければならないから面倒という思いがあるからです。

仙台　歯医者へ行く

私も以前は何度か虫歯の治療に行った事がありますので、その都度、虫歯の治療を小分けにされて何度も通院しなければならない羽目になった記憶があります。その時に思ったのは、「これだけ通院する必要は本当にあるのか？」ということでした。歯を削るのはお腹を切り開く手術とは違ってそれほど体に負担がかかるものではないですから、ある程度まとめて削って詰め物をしても大丈夫ですよね。それをわざわざ複数回に分けるわけですから、そこには歯医者さんが儲けるためのカラクリがあるようで仕方がありません。

タミヤカラー　エナメル塗料 （つや消し）1/ 2

一部の話によれば、歯医者さんにとって患者さんが何度も通ってくれる方が診療報酬の特性上、儲けが良いという情報もありますし、別の情報であれば患者さんが通院する回数が増えてもその分機材や衛生材料費などのコストが掛かるので、結果的に儲けはトントンという情報もあります。ですから、実際のところなぜ虫歯の治療は何度も通院しなければならないのか謎のままなのです。どこか解けないミステリーのようですね。

受け口の顎関節症は歯列矯正で治る！　ブラケット装着期間１年３ヶ月 - YouTube

ただ、どのような理由があったとしても、あれだけの回数を歯医者に通わなければならないのは本当に嫌なので、極限まで虫歯が悪くなってしまうまでは私は虫歯の治療に行く気はありません。それに、虫歯の治療をする時に歯を削られること自体が自分としてはかなり嫌な出来事なので、いっそのこと虫歯が歯を侵食しつくすまで放置しておき、侵食しつくしたら消毒や抜歯治療などを行ってもらうのでもいいかなと思っています。そうすると通院する回数もかなり少ないので、自分の理想的な治療方法になるはずです。